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コスタリカ ドン・マジョ エル・ハルディン/Natural【200g】

通常価格:¥1,620 税込
¥1,620 税込
重さ: 200.00 g
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コスタリカにおけるマイクロミルムーブメントの

先駆者のひとつである「ドン・マジョ」 ミル。

彼らはタラスとレオンコルテスに 13 もの農地を持っていますが、

今回の豆は " タラ ス " にある農地「エル・ハルディン」で

収穫されたコーヒーで品種はビジャサルチ。


彼らが 所有する農地のなかでは一番新しい農地です。

この農地は標高が2,100m前後と非常に高く、

コーヒーの栽培には難易度が高い土地であったため

近隣の農家も手が出せない土地でした。 

しかし標高や寒暖差、土壌など

高品質なコーヒーが生まれるには十分な素質があり、

彼らもそれを知ってこれまでに培った

豊富な経験と知識のすべてを注ぎ込んで生産に取り組み、

見事に成功しています。


ドン・マジョを管理するボニージャ・ソリス家は

コーヒー栽培に対しての確かな見識を持ち合わせていて、

土地毎に適した品種を外見上の出来だけでなく、

実際にカッピングして見極めています。


作り出すコーヒーの味わいに対しても高いプライドを持っている、

そんな彼らが過酷な環境の農地でギュッと詰まった甘みと

重厚なボディ感のコーヒーを生みだしました。


コーヒー栽培のプロフェッショナルな味わいを是非お楽しみください。 



・マイクロミル:ドン・マジョ Micro Beneficio Don Mayo
・所在:サン・ホセ州タラス市カネット
・所有:ボニージャ・ソリス家 Bonilla Solis
※Provinceを州、Cantoneを市としている
・精製:
ウォッシュト
1.石抜き、フローター除去
2.縦型パルパーにて果肉除去
3.クリバにて果肉除去できなかったものなどを選別
4.ミューシレージ除去
・乾燥:ベッドにて20-22日
※ウェットミルの調整は長男のパブロが中心になって管理
※パーチメントをなるべく傷つけないようパルパーの調整には常に注意を払っている
※下述するように Don Mayo は農地の取得を続けており、全体の生産規模は拡大している。それに伴い乾燥場の整備を着々と進めている。通常品用に乾燥機の増強はすでに完了しており、16-17に向けては一級品用のパティオや特別品用の乾燥ベッドの増設に着手している。さらにウェットミルについても建屋から作り直しておりより効率的で精度の高い精製を目指している。
・ドライミル:
1. 脱穀 2.粗選別 3.スクリーン選別 4.比重選別×2回 5.手選別5-6名
※そもそもの原料が非常にきれいなことが最終商品の精度に最も寄与している。
ナチュラル
グリーンハウス内のベッドにて乾燥

・その他
当主のヘクトル氏、長男パブロ、次男ホセが協力して運営している第1世代のマイクロミル。ヘクトル氏が運営(お金の管理)、パブロが農地・ミルの管理、ホセが物流を管理している。
一家でコーヒー生産に取り組んでいるが、コーヒー生産者としてより発展していくために積極的に農地の取得を行っている。2016年現在タラスとレオンコルテスに13農地を所有している。農地の増加に伴いウェットミルの能力増強が必要になるがそちらも抜かりなく、乾燥場、精製設備の更新を行い生産量と品質の双方を追い求めている。16-17クロップ処理後ウェットミルを建屋から改築に着手17-18は新しいウェットミルでの精製となる。
農地管理は必要なものを必要なだけ与えるという方針。土壌や葉をしっかりと分析し、必要なものを最も効果的なタイミングを見計らって必要十分(過剰ではない)に与えることで結果的に木が健康に保たれている。
最高品質のコーヒーを生産しているという自負が強く、品質に納得がいかないロットは自らグレードを下げて販売するなど徹底している。例をあげると、ゲイシャ品種はあくまでゲイシャらしいフレーバーがあってこそゲイシャと言えると考えており、たとえゲイシャ品種を生産したとしてもゲイシャらしいフレーバーが強く表れていなければそれはゲイシャ品種の商品としては販売せず、価格の低い商品としてしまう。



<El Jardin農地>
・農地:エル・ハルディン?Finca El Jardin
・所在:サン・ホセ州タラス市ハルディン Jardin de Tarrazu
・標高:1,950-2,100m(ビジャサルチは2,050mまで)
・規模:15ha
・栽培品種:ビジャサルチ、ゲイシャ
・収穫:手収穫

エル・ハルディンは2013年に取得した土地でボニージャ家が所有する農地の中でも新しい農地。売りに出た当時は牧草地で、取得後に、あぜ道の整備、区画分け、コーヒーの新植と0からコーヒー農地作りを行った。大変だったのは道とコーヒーを植えるためのテラス(段々畑)の整備で、土壌が比較的さらさらと崩れやすかったため固めるのが大変だった。しかし、段をつくることで収穫作業の効率向上と有機物の保持に繋がるためしっかりと行っている。
根っからのコーヒー一家であるボニージャ家は、比較的大きな規模の生産者に発展した今でも当主のヘクトル氏を筆頭に自ら農地に出て作業を行っている。ハルディン農地においてもパブロを中心に道やテラスを作り、ヘクトル氏も参加して新植を行っている。ヘクトル氏は花が好きで、農地が華やぐようあぜ道の脇などに花を植えている。
土地が売りに出ていた頃はコーヒーを植えるには標高が高すぎると言われ近隣のコーヒー生産者も手を出さなかったが、ボニージャ家は豊かな経験に裏打ちされた知識を背景に自身をもってチャレンジし、15-16初収穫にこぎつけてた(後からちょっと不安だったと白状したが)。

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